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ワンキルとは?遊戯王初心者のためのワンキル講座!

遊戯王のデュエルは、相手の戦略を受け止めたりかわしたり、反撃したりしながらHPを削り勝利することを目指すものです。

 

しかし、遊戯王の戦い方の一つとして「ワンキル」と呼ばれるものがあります。

 

ワンキルとはその名の通り、1ターンで勝利をおさめることを指します。

 

これは最初の1ターンで勝利することなのですが、遊戯王の場合、最初の1ターンに限らず、1ターンの間に相手を倒すだけのダメージを与えることも、ワンキルと呼ばれてきました。

 

ほかのカードゲームにおいては、「ワンショットキル」として明確に区別されている場合がほとんどです。

 

ワンキルは先攻であっても後攻であっても発生します。

 

とはいえ、後攻のプレイヤーがワンキルを試みる場合は、相手が魔法や罠などでそれを封じる手段を講じやすいため、しっかり対策したデッキであればワンキルが発生する可能性は低くなります。

 

一方、先攻のプレイヤーがワンキルを試みる場合は、後攻のプレイヤーは自分の出番前のため、対処する方法は極めて限定的となります。

 

そのため、多くのプレイヤーは先攻ワンキル対策として、手札誘発系のカードをデッキに構成しています。

 

手札誘発系とは、自分の手札にあるだけで効果を発揮するカードのこと。

 

例えば「ハーピィの羽根帚」というカードは、相手の魔法・罠カードをすべて破壊する効果があります。

 

ハーピーの羽箒

相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する。

勝つことが最優先される公式戦などでは、ワンキルデッキを編成することも十分にありえます。

 

とはいえ、デュエルを楽しむという観点から言えば、ワンキルデッキはあまり歓迎されない場面も多くなるでしょう。

 

友達同士で対戦する場合には、十分に注意したほうが良さそうです。

2017年現在最強のワンキルデッキはこれ!キーカードと注意事項!

これまでにも多くのワンキルデッキが考案されてきましたが、ルールの整備や禁止カードなどもあり、あまりにランダム性の高いワンキルデッキは封じられてきました。

 

とはいえ、ワンキルデッキが完全に廃れたわけではありません。

 

現環境におけるワンキルデッキの代表格は、「十二獣の会局」を編成したデッキです。

 

十二獣の会局イメージ

 

「十二獣の会局」は永続魔法カードです。

 

このカードには2つの効果があります。

1:自分のフィールドの表側表示のカードを破壊し、デッキから十二獣モンスター1体を特殊召喚する。

 

2:このカードが効果で破壊され墓地に送られた場合、自分のフィールド上の十二獣モンスターのエクシーズ素材となる。

基本的には、このカード自体を破壊して1,2の効果を続けて発動するのが定番となります。

 

すべての手順を書くと非常に複雑になりますので省きますが、十二獣のカードが持つ多様な効果を次々に発動させて、最終的に強力なカードを召喚するというのがこの戦術のコンセプトとなります。

 

ただし、あまりに多くのデッキに十二獣が組み込まれたことで、デッキの多様性が失われるという事態が発生しました。

 

その対策としてか、2017年春に導入される新ルールにおいて、「十二獣の会局」「十二獣ドランシア」が禁止カードとなりました。

 

十二獣ドランシア

「十二獣ドランシア」は1ターンに1度、
同名カード以外の自分フィールドの「十二獣」モンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。
(1):このカードの攻撃力・守備力は、
このカードがX素材としている「十二獣」モンスターのそれぞれの数値分アップする。
(2):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、
フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
この効果は相手ターンでも発動できる。

また十二獣ワンキルデッキでキーとなっていた多くのカードも制限を食らい、このデッキは公の場では使えなくなってしまいました。

 

十二獣の会局デッキのほか、「アクセル・シンクロン」を使ったワンキルデッキも考案されていますが、こちらも2017年春のルール改正により、キーカードが禁止カードに指定されたことにより、使用不可能になりました。

一度は楽しみたいワンキルの爽快さ

このように、ワンキルデッキは新カードの登場とともに現れては、禁止・制限指定により消えていくという歴史が繰り返されています。

 

そうしたルール変更の裏には、デュエルをしっかり楽しんでほしいという運営側の意図を感じますね。

 

それでも、きっとこれからもワンキルデッキは現れるのでしょう。

 

相手にやられると腹が立つワンキルですが、コンボを組むかのように次々にカードを繰り出すその流れは、決まればきっと気持ちのいいものなのでしょうね。


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