強力なデッキを真似るメリットデメリットについて考察!

遊戯王に限らずあらゆるカードゲームに共通するところですが、ただカードを集めるだけでは、勝負に勝つことはできません。

 

勝つためにはしっかりとした戦略が必要となってきます。

 

逆に、どれだけ優れた戦略を実行するにも、カードを揃えなければ話になりません。

 

カードを集めることと戦略を組み立てることは、いずれも欠かすことができない両輪なのです。

 

遊戯王の戦略を考えるときに、まず大事なのは、完全にオリジナルで一から組み立てるのか、大会などで成果を残しているデッキを参考にして作っていくかです。

 

手っ取り早く強くなるのはもちろん、強いデッキを参考にするパターンです。

 

もちろん、デッキ構成をコピーするだけではなく戦略を学ぶ必要はありますが。

 

とはいえ、既存のデッキを真似るだけのスタイルには問題もあります。

 

一つには、自分で考えて組んだデッキではないがゆえに、そのデッキ本来の力を引き出すのは難しいという点です。

 

いくらデッキや戦略を真似したとしても、そこに込められた思いまで知るのは難しいものです。

 

二つ目には、自分でデッキを組み立てる力がつかないこと。

 

ある程度完成されたデッキを真似しますから、誰と戦ってもそれなりの勝負をすることができます。

 

それだけで満足してしまい、新たなカードが追加されたり、ルールが変更されたりしたときに、自分の力で対応することができません。

 

もちろん、また誰かが考えたデッキを真似すればいいと考えるかもしれませんが、それが本当の意味で遊戯王を楽しんでいるとは言えません。

 

自分で試行錯誤してデッキを作り、戦略も試行錯誤しながら組み立てていく。

 

それこそが遊戯王本来の楽しみ方なのではないでしょうか。

自分でデッキを組むコツをまとめました

さて、自分でデッキを組もうと考えたときに、まず考えたいのは、軸となるカードです。

 

2017年4月のルール変更前には、エクストラデッキから十二獣を展開するパターンが流行していましたし、長く人気のある「帝デッキ」と呼ばれるパターンもあります。

 

どのカードを軸にすえるかによって、大まかな戦略が決まってきます。

 

その次に考えたいのは、デッキ構成のバランスです。初心者はついつい攻撃力の高いカードばかり編成してしまいがちですが、それだけで勝てるほど遊戯王は甘くありません。

 

魔法カードや罠カードなどもバランスよく編成しなければなりませんし、編成するカード同士の相性も重要な要素になってきます。

 

デッキの軸となるカードをいかに機能させるかを考えながら、デッキを編成していきましょう。

 

デッキを組む際にもう一つ考えたいのは、相手の攻撃をどう受け止めるかという点です。

 

デュエルはターン制ですから、相手が攻撃するターンも必ずやってきます。自分だけが一方的に戦略を展開できるわけではないのです。

 

すべての攻撃に耐えることは、デッキの枚数もありますので不可能です。

 

その時々である程度のトレンド、いわゆる環境がありますから、最低限それに対処できるだけの準備はしておくべきでしょう。

 

最後に気をつけたいのは、デッキに編成するカードの枚数です。あれもこれもと考えていると、デッキの枚数はつい多くなりがちです。

 

しかし、デッキの枚数を多くしすぎると、ここぞという場面でキーとなるカードがまだ出せない状況になってしまいます。

 

デッキはなるべく、最低限の枚数にしましょう。

負けて学ぶデュエルが一番成長する!

デッキを組むことができたら、このデッキが機能するのか試す必要があります。

 

そのためには、とにかく数多くのデュエルをこなすしかありません。頭のなかではうまくいくと思って編成したデッキであっても、使ってみるとうまくいかないということはよくあります。

 

このカードがあればなと思う状況も出てくるでしょうから、カードを付け加えたり、入れ替えたりしてデッキを見直してみましょう。

 

デュエルで負けることは悔しいものです。

 

勝ったとしても、すべての戦略がはまることはまずありません。

 

しかし、勝ったり負けたり、試行錯誤を繰り返しながら、理想のデッキと戦略を組み立てていくのがよいでしょう。


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